施釉タイルと無釉タイル【その2】

施釉タイルと無釉タイル、2つ目の大きな違いには「コバ」にあります。コバとはタイルの表面ではない部分のことです。
この説明があっているかは微妙なので図を書いてみます。

こんな図でお分かり頂けるのでしょうか、、

このコバに注目して、下の2枚の写真をご覧ください。

1枚目が施釉タイル、2枚目が無秞タイルの写真になります。1枚目のタイルは表面とコバの色が異なるのに対し、2枚目のタイルは同じであるのがお分かり頂けたかと思います。

コバの部分と表面の部分の色が違うから、どうにかして欲しい…!営業をやっていてよくそのようなご要望をお伺いします。タイルは成形されたのち、焼く前に釉薬をかけるのですが、その釉薬をかける機械はコバまでカバーするのは難しいので、このようなことが起こるんですね。

一部「出隅用タイル」というものが用意されているタイルも開発されており、フレーバー(詳しくはこちらをクリック)というタイルはコバも釉薬がかかっているのですが、これは珍しいタイプだと思います。

壁タイルは施釉タイルと無秞タイルが半々くらいの割合ですが、ニッタイで扱っている床タイルはほとんどが施釉タイルに分類されます。
(最近は壁に貼ることも多いのですが)


それなら床タイルのコバの色問題はどうするんかということですが、それはまた次回ご説明させて頂ければと思います。

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